1月25日(土)12時30分頃
サンタクララ海外研修旅行団17名が予定通り帰国し、参加生徒は全員元気に学校へ帰着しました。
解団式では校長先生から
「どこへ行くのかという以上に、誰に会いに行くかということも重要。国境や民族をこえた人と人とのつながりを今後も大切にして欲しい」との言葉がありました。
海外研修で学んだことや感じたことを、今後の学校生活や自身の進路選択に活かし、グローバル社会のリーダーとして活躍することを期待しています。
なお、この研修の成果について、2年生理数科代表生徒が行うシンガポール海外研修報告とともに、2月6日に出雲市民会館で行う「SSH研究成果発表会」で代表生徒が報告します。
サンタクララ海外研修 解団式