「第74回島根県科学作品展」において出雲市教育研究会長賞を受賞し、島根県代表として「第65回日本学生科学賞」中央審査に進んだ本校理数科1年生 片岡 嵩皓さんの研究「新発見!全身汚除のメカニズム カタツムリの研究 パートⅨ」が、12月24日の審査発表で入選2等に選ばれ、全国入賞しました。
小学1年生から研究を続け、高校入学後も休日返上で研究に取り組み、カタツムリの生得的行動の新発見が評価された結果だと思います。
今後もカタツムリに関する研究を継続し、今回の発見を含め、研究内容の一層の深化に期待します。
第65回日本学生科学賞 入選2等