「大正天皇お手植えの松」モニュメントが完成
10月9日(金)出雲高校創立百周年記念事業の一つとして製作した「大正天皇お手植えの松」モニュメントが完成し、玄関に設置されました。
皆さま、お越しの際には、ぜひ触れてみてください。
由来については説明看板を設置します。
10月17日(土)の久徴園散策会で改めて披露することになっています。
「大正天皇お手植えの松」由来の説明
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大正天皇お手植え松の伐採(2014年7月28日)HP掲載記事[再掲]
明治40年5月27日、当時皇太子であった大正天皇が記念植樹されたお手植え松は、107年に渡って出雲高校を見守ってきましたが、老齢化により樹勢を失い、倒木の危険性もあることから、誠に残念ながら伐採という決断をせざるを得ませんでした。
たくさんの思い出が刻まれたこのお手植え松は、いずれ、形を変えて皆さんの前にご披露させていただきますので、しばらくお待ちください。
創立百周年記念事業「大正天皇お手植えの松」モニュメントが玄関に設置されました