3年生の高橋悠さんが「日本生物学オリンピック2024」に出場しました。 受験者数1,812名の予選を勝ち抜き、熊本大学で行われた本選(8/25~28)に出場しました。 大学院レベルの理論や実技試験を課される中で、敢闘賞を
7月27日(木)、平田文化館を会場に、本校が主催する「山陰探究サミット」を実施しました。 山陰探究サミットの目的は、探究学習の推進が求められている中で、山陰地区の高校生が、学校や地域を越えて研究成果の発表を行うことをとお
令和5年7月15日(土)、島根大学総合理工学部・島根大学大学院自然科学研究科が主催する「高大接続課題研究発表会」に、本校から課題研究の取組の一環として3年理数科数学班、生物②班、そして自然科学部として3年片岡嵩皓さんが参
令和5年7月12日(水)、鳥取県立鳥取西高等学校で行われました「課題研究」3年生発表会に、外部参加として、本校3年理数科生物②班と自然科学部生物班の片岡嵩皓さんが参加してきました。 この発表会は、鳥取西高等学校の3年生が
島根県高文連自然科学部門実験観察研修会が、令和5年6月9日(金)、6月10日(土)の2日間、国立三瓶青少年交流の家において実施され、出雲高等学校の自然科学部員16名が参加しました。この研修会の主旨は、島根県内の自然科学部
3月9日(木) 、2年生理数科課題研究班2班(数学班、物理②班)が島根県民会館中ホールで開催された島根県理数科課題研究発表大会に参加しました。この大会は来年度8月に行われる中四国九州理数科課題研究発表会につながるもので
2月3日(金)に松江市のくにびきメッセで開催された「しまね探究フェスタ2022」に理数科物理2班の5名、普通科数3A班の6名、計11名が参加しました。 理数科物理2班は「身近なものでオゾンを減少させる」、普通科数3A班は
11月30日(水)、松江市で行われた「竹島問題に係る外務省と県内学生による意見交換会」に本校生徒5名が参加しました。 この交換会は県内で竹島問題に取り組んでいる高校生や学生と外務省職員、並びに島根県竹島問題
目的 〇 理科・数学・情報の複数分野において科学の知識やその活用力を競い合う 〇 理数系分野に対する学習意欲の一層の向上を図る 〇 「科学の甲子園全国大会」に出場する島根県の代表チームを選考する 日時
令和4年10月15日(土)に、スーパーサイエンスハイスクール指定校である鳥取県立米子東高等学校が主催する「科学を創造する人財育成事業」の講演会・数学コンテスト・科学実験に本校から14名参加してきました。 講演会は「ゲノム
8月3日、4日に神戸国際展示場で行われた「令和4年度スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会」に本校の3年生2名が参加しました。本校を含むスーパーサイエンスハイスクール(SSH)指定校や、過去に指定を受けていた経験
7月16日(土)に島根大学主催の高大連携課題研究発表会が行われました。 本校からは、3年生の理数科の化学2班4名が参加しました。コロナ禍ということもあり、すべてオンラインの発表会でしたが、他校の発表、また、島根大学の
7月に入り、10日(日)物理チャレンジ、17日(日)日本生物学オリンピック、18日(月)化学グランプリの予選がオンラインで開催されました。 本校からは、物理チャレンジ1名、日本生物学オリンピック4名、化学グランプリ9
7月9日に、益田市民体育館で行われた「益田未来協働フェスタ2022」に本校の自然科学部員3名が参加しました。 「益田未来協働フェスタ(旧 益田さいえんすたうん)」は本校と同じSSH指定校である益田高校が主催で、地域の
2月4日(金)に「しまね探究フェスタ2021」がオンライン開催され、本校からは、普通科課題研究の生命2A班が参加しました。本来であれば松江市のくにびきメッセを会場に集合・対面型で開催されるはずでしたが、コロナウイルス感
令和4年1月29日(土)に兵庫県立豊岡高等学校で開催された「豊高アカデミア ~探究・課題研究発表会~」に会場内にポスターを掲示する紙上発表会という形で参加しました。 本来なら会場での発表に参加して、生徒どうしの交流を図り
「第74回島根県科学作品展」において出雲市教育研究会長賞を受賞し、島根県代表として「第65回日本学生科学賞」中央審査に進んだ本校理数科1年生 片岡 嵩皓さんの研究「新発見!全身汚除のメカニズム カタツムリの研究 パートⅨ
12月18日に発表のあった筑波大学朝永振一郎記念第16回「科学の芽」賞において、本校理数科1年生 片岡 嵩皓さんの研究「ついに分析・発見!カタツムリとナメクジの触覚のしくみ」が第一次審査・第二次審査を通過し、奨励賞を受
令和3年11月12日(金)に本校を会場に実施された令和3年度高文連自然科学部門研究発表会の結果は以下のとおりです。 展示発表 優良賞 1年 片岡 嵩皓 「カタツムリの研究 新発見!全身除汚のメカニズム」 優良
目的 〇理科・数学・情報の複数分野において科学の知識やその活用力を競い合う 〇理数系分野に対する学習意欲の一層の向上を図る 〇「科学の甲子園全国大会」に出場する島根県の代表チームを選考する 日時