7月25日(木)、26日(金)の2日間、出雲科学館を会場に「キッズのためのスーパーサイエンス」を実施しました。同日開催された本校オープンハイスクールに参加した中学3年生をはじめ、地域の小学生、親子連れの方々など多くの方
本校のSSH事業は、「地域・社会のリーダーを育てる」方針に従い、地域と国際社会をつなぐことができる科学技術を扱う人材と、地域や世界の持続的な発展に向けた創造的提案を行える人材を育成することを目的に事業展開しています。
7月28日(日)、NPO法人留学フェローシップ(海外の大学に通う日本人学生の団体)のメンバー7名をお招きし、「グローバルなキャリア形成のための特別セミナー」を本校にて開催しました。本校では平成27年度からスーパーグロー
7月12日(金)、1年理数科の生徒が島根大学研究機構産学連携センター 地域医学共同研究部門を訪れ、最先端科学の体験型フィールド学習を行いました。講義・実習内容は以下のとおりです。○ 「ナノメディシン(先端医学研究)」 中
2019年7月20日(土)、出雲高校3年生が取り組んでいる課題研究の班の一つである政6A班が「田舎力甲子園」で佳作を受賞しました。 このコンテストは福知山公立大学「田舎力甲子園」実行委員会が主催し、『ニッポンの田舎を元
2019年7月12日(金)、SGH指定校である鳥取県立鳥取西高等学校を会場に課題研究成果発表会が開催され、本校3年の生徒10名が2年生から活動している課題研究の成果についてポスター発表を行いました。 当日は、鳥取西高等
7月6日(土)に、益田市グラントワで行われた「益田さいえんすたうん」に本校自然科学部17名が参加しました。 「益田さいえんすたうん」は、本校と同じSSH指定校である益田高校が主催で、科学技術系人材の育成と地域への科学教
6月17日(月)に、今年度第1回目の「SSパワーアップセミナー」を実施しました。千葉工業大学未来ロボット技術研究センター所長古田貴之氏をお招きして、『ロボット技術と未来』と題してご講演をいただきました。会場となった出雲
6月13日(木)~14日(金)の2日間、サンタクララからの交換留学生3名が来校しました。ホームステイ先の本校生徒と同じクラスで同じ授業を受け、放課後には部活動見学等を行いました。13日放課後には中庭でダンス同好会のパフォ
6月13日(木)サンタクララ高校生が3年生の化学実験に参加しました。
6月13日放課後、食堂前中庭において、サンタクララ市からの交換留学生3名と本校生徒との交流会が開かれました。ダンス同好会によるパフォーマンスがあり、大いに盛り上がりました。
6月7日(金)7限目に2年生普通科課題研究のゼミ別集会を実施しました。 2年生普通科では、理系と文系あわせて54の班に分かれて、それぞれ課題を設定して研究を行います。 4月から生徒たちは、興味・関心や日常生活の困ったこと
2019年3月23日(土)、出雲高校2年生が取り組んでいる課題研究の班の一つである政7A班が全国SGH課題研究発表会2019「SGH甲子園」で研究成果ポスタープレゼンテーションを行いました。この発表会は関西学院大学・大阪
3月14日(木)、研究課題・仮説設定、検証計画等について、大学や企業の方々から具体的に教示いただくことにより、次年度行う課題研究の参考とすることを目的としたセミナーの2回目を実施しました。 本日ご講義頂いた講師の先生方
3月12日(火)出雲高校久徴会館を会場に、平成30年度島根県高等学校理数科課題研究発表大会が行われ、県内の理数科を有する高校から校内選考によって選出された各校代表2チーム、計12チームが参加し研究成果を発表しました。出雲
2月9日(土)に本校普通科文系生徒10名が、松江テルサで開催されたJICA中国主催のイベント「SDGsってなに?」~2030年の山陰を語ろう~に参加しました。世界中で2030年まで取り組む17の目標として2015年に国連
2月6日(水)に出雲市民会館でSSH・SGH研究成果発表会を行いました。1、2年生はこれまで研究してきた内容をパワーポイントスライドやポスターにまとめ、相互に発表しあいました。また、東京大学大学院医学研究科の宮崎徹先生
1月31日(木)に、2年生普通科文系クラスの生徒が6月から取り組んできた 「課題研究」 のゼミ別成果発表会を行いました。 当日は、島根大学・島根県立大学をはじめとする外部機関から多数の指導教員の方々をお招きし、ゼミ別に
1月30日(水)に、2年生普通科理系クラスの生徒が、6月から取り組んできた 「 課題研究 」のゼミ別成果発表会を行いました。 当日は、島根大学及び島根県立大学から多数の指導教員の方々、学生サポーターをお招きし、ゼミ別に
研修最終日は、三井化学シンガポール研究所に訪問しました。まず、三井化学さんについて研究所長にお話を頂きました。デザイン力とコミュニケーションを何よりも大切にしていらっしゃるというお話は、本海外研修の実施目的と重なる部分で