11月16日(土)、くにびきメッセで開催された『しまね大交流会2019』に2年課題研究班3グループが参加しました。 『しまね大交流会2019』は、山陰、島根で活躍する企業・自治体・高等教育機関等がブース出展し、参加者と
PDGzセミナー【前期】の第2回が、11月14日に開催されました(第1回は10月17日)。生徒が自分の職業観を醸成するとともに、自らの生き方について思索を深めること、国内外の社会課題についての関心を高め、主体的・積極的に
11月1日(金)来年1月に2年生理数科を対象としたシンガポール海外研修で訪問予定であるSwiss Cottage Secondary Schoolより生徒17名と教員4名が来校されました。6限の時間に授業体験として、生物
11月12日(火)、今年度第2回目の「SSパワーアップセミナー」を、外務省大臣官房文化交流・海外広報課より堀田祥吾氏をお招きし、『グローバル化社会を生きる高校生へのメッセージ』と題して行いました。今回は、次代を担う高校
11月10日(日)香川県高松市で開催された高校生オープン学会( 第58 回 日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会 )に2年生理数科 片岡柾人さんが参加しました。『オカダンゴムシのフンから単離し
11月10日(日)、出雲市役所南側の「だんだん広場」において、NPO法人エスペランサが主催する「いずも多文化にぎわい交流ひろば」が行われ、本校生徒有志が企画・運営スタッフとしてボランティアの協力をしました。 同法人は
11月2日(土)・3日(日)、出雲ドームで開催された『いずも産業未来博2019』に自然科学部員と2年課題研究班6グループが参加しました。 『いずも産業未来博』は、出雲市を中心とした県内外の企業・団体・行政・学校が出展し
10月19日(土)出雲高校を会場にして「第9回 科学の甲子園全国大会 島根県予選大会」が行われました。県内の理数科を有する高校から10チームが参加しました。本校からは2年生理数科で構成された「出雲高校Aチーム」と、1年生
10月18日(金)に、2年生生徒を対象に「SSミニパワーアップセミナー」としてレポート作成のための特別セミナーを実施しました。講師に島根大学教職大学院教育学研究科の准教授中村怜詞先生をお招きし、課題研究で研究レポートを
令和元年度から新たな試みとして企画されたPDGzセミナーの初回を、10月17日に開催しました。PDGzとは、下記の頭文字をとったものです。Professional:「プロフェッショナル」- 研究・職業の両面から。Desi
10月15日(火)6・7限に、1・2年生 理数科生徒を対象に「SSミニパワーアップセミナー」として講演会を実施しました。講師に米国ブラウン大学惑星地質・上級研究員である廣井孝弘先生をお招きし、「はやぶさ・はやぶさ2と宇宙
10月7日(月)5・6限に、2年生 理数科「SS探究発展B 課題研究」の中間発表会を行いました。8つの研究班が研究活動の進行状況を発表しました。4月から始まった課題研究は、生徒たち自身が日常生活の気づきを基にしたテーマを
10月1日から3日までの2泊3日で第1学年関西先端科学研修を行いました。生徒たちは、各自が希望した4か所の大学企業などで研修・見学を行い、今後の文理選択や進路選択に向けた視野を広げることができました。訪問した大学・企業・
9月19日(木)第1体育館で10月1日(火)から始まる関西先端科学研修(1年生)のオリエンテーションを行いました。
9月12日(木)5・6限に、2年生普通科文系クラスの「SS探究発展A」課題研究のゼミ別中間発表会を行いました。 当日は島根大学や島根県立大学、出雲市役所、JICAなど多方面から外部連携指導員の先生方をお招き
9月11日(水)5・6限に、2年生普通科理系クラスの「SS探究発展A」課題研究のゼミ別中間発表会を行いました。当日は島根大学や島根県立大学から外部連携指導員の先生方にご来校いただき、5つのゼミ別に28班が、4月から実施し
8月24日(土)に関西学院大学を会場にして、マスフェスタ(全国数学課題研究発表会)が開催され、本校から理数科2年生5名が参加しました。マスフェスタは本校と同じSSH指定校である大阪府立大手前高等学校主催の発表会で、今年で
7月26日(金)に、島根大学で、本校普通科3年生が課題研究の成果を英語で発表をしました。島根大学からは、ネイティブの英語の教員と留学生の方が本校生徒の発表を聞いていただきました。 2会場に分かれ、各グループ8分間の発表
7月25日(木)、26日(金)に、平成28年度から行っている「島根大学におけるグローバルセッション」を行いました。3年間を通して行う探究的学習のうち、3年生を対象とした総まとめの学習活動となります。第2学年次から取り組ん
7月25日(木) 「課題研究」農業体験という視点から農業後継者問題を考えようとしている環境共生学ゼミの2年の4名の生徒が、大社町のアグリ開発という農業法人で農業体験をしました。当日は午前中にパプリカとアムスメロンの収穫、