2月6日(木)出雲市民会館で令和元年度スーパーサイエンスハイスクール(SSH)研究成果発表会を行いました。午前の部は2年生普通科3グループ・理数科2グループによる課題研究のパワーポイントを使ったステージ発表がありました。
1月30日(木)に、2年生普通科文系クラスの生徒が4月から取り組んできた 「課題研究」 のゼミ別成果発表会を行いました。当日は、島根大学・島根県立大学・出雲市役所・JICAから多数の指導教員の方々をお招きし、ゼミ別に2
1月29日(水)に、2年生普通科理系クラスの生徒が、4月から取り組んできた 「 課題研究 」のゼミ別成果発表会を行いました。 当日は、島根大学及び島根県立大学から多数の指導教員の方々をお招きし、ゼミ別に28班の研究成果
1月25日(土)12時30分頃 サンタクララ海外研修旅行団17名が予定通り帰国し、参加生徒は全員元気に学校へ帰着しました。 解団式では校長先生から「どこへ行くのかという以上に、誰に会いに行くかということも重要。国境や
1月25日(土)午前、2年理数科生徒(37名)がSSHシンガポール海外研修から無事帰り、解団式を行いました。 現地中等学校での課題研究発表や現地企業施設の見学などを通して、世界最先端の科学や文化の多様性に触れてきた生徒
最終日の24日は、午前中 The Newater Visitor Centreでシンガポールが最重要事項として取り組んでいる水確保の技術について学びました。午後はSingapore City Gallery でシンガポ
研修3日目(23日)は、アジアのトップ大学であるNanyang Technological University (南洋理工大学、通称NTU)、National University of Singapore (シンガポ
現地最終日の今日は1日をWilcox高校で過ごしました。1回90分の授業を2回受けて昼食後、最後にもう一時間90分の授業を受けました。昨日のように現地の高校生のバディと2人一組で授業を回りました。また、日本語のクラスを履
現地2日目(1月22日)は午前中にMicrosoft 社に訪問し、Microsoft 社と佐藤工業株式会社、伊藤忠商事から講義を受けました。午後からは、Swiss Cottage Secondary Schoolを訪問し
午前中はAdrian Wilcox high schoolの授業に出席しました。生徒はそれぞれに現地の生徒「バディ」が付けられ、バディの生徒の授業に一緒に参加をしました。日本の高校での授業実態との違いや現地生徒の多様性に
全員無事にシンガポールに到着しました。ホテルに到着後、夕食を取り、 1 時間の研修を行いました。翌日からの研究発表に向け、プレゼンの最終調整です。各班の研究に興味をもっていてもらえること、発表中やその前後で現地の方との交
現地の20日月曜日はMartin Luther King Jr. Dayの国民の祝日に当たります。今日はスタンフォード大学、Googleの社屋、Apple Park Visitor Centerへ行きました。明日訪問する
1月21日(火)早朝、2年理数科生徒(37名)がSSHシンガポール海外研修に向けて出発しました。25日までの期間に、現地の中等学校や大学で課題研究成果を発表したり、現地企業や施設の見学をしたりして、世界の最先端の研究や
2年生理数科生徒が、1月21日から25日までシンガポール海外研修へ出かけます。20日にはその結団式を行いました。式では、今若教頭から、体調面や安全面で注意することに加えて、感謝の気持ちを持って研修に取り組むことグローバル
現地19日は日曜日、生徒はホストファミリーと1日を過ごしました。多くの生徒がサンフランシスコのゴールデンゲートブリッジやフィッシャーマンズワーフなどの地を訪れました。また、この日はアメリカンフットボールの試合で現地チーム
2020年サンタクララチームは日本時間の18日19:45羽田発の飛行機で日本を出発し、現地時刻18日の昼12:30ごろサンフランシスコ国際空港に到着しました。その後入国審査の列に約2時間並び無事入国を完了しました。空港か
1月18日(土)研修参加生徒17名は、ご家族の方々と教職員に見送られながら、全員元気に1月18日10:00、出雲高校を出発しました。 出発にあたって真玉校長から「ご家族の方々への感謝を忘れず、自立と協働の精神で 挑戦して
1月17日(金)放課後1月18日から25日まで、アメリカ合衆国カリフォルニア州サンタクララで研修を行う、「サンタクララ海外研修 結団式」を行いました。 式では、このたび同行される出雲市議の湯浅様・今岡様および、お世話いた
1月14日(火) 、2年生 理数科 SS探究発展B「課題研究」の成果発表会を行いました。 課題研究は、生徒たち自身が日常生活の気づきを寄せ合い、相談、協議してテーマを決めました。テーマを基に主体的に実験を重ね検討・
本年度のスーパーサイエンスハイスクール研究成果発表会を、下記添付資料のとおり実施します。参加希望の方は、「参加申込書」により、お申し込みください。多くの方々のご参会をお待ちしております。「スーパーサイエンスハイスクール研