11月6日(金)に1年生理数科の生徒を対象に、島根大学医学部とのフィールド学習を行いました。 今年で13回目の開催となりましたが、新型コロナ感染症の拡大状況を鑑み、今年は完全リモート形式での実施となりました。オンライ
2020年11月6日(金)、「とっとりグローバルハイスクール」(協同的・探究的な授業実践およびグローバル人材育成重点校)である鳥取県立鳥取西高等学校を会場に課題研究成果発表会が開催され、本校2年の生徒11名が6月から取
『しまね大交流会2020』 『しまね大交流会2020』は、課題研究等の研究内容を高校生、企業や地域の人に発表する「ローカルアクション展」、山陰、島根で活躍する企業・自治体・高等教育機関等がブース出展する「プロフェッシ
『日本人向け多文化共生セミナー』とは 『日本人向け多文化共生セミナー』は、県の国際交流員による日本人住民向けの「多文化共生」講座や異文化交流・体験イベントを開催することで、多文化共生社会の構築に向けた意識醸成を図る取り
10月18日(日)に出雲高校を会場にして「第10回 科学の甲子園全国大会 島根県予選大会」が行われ、県内の理数科を有する高校などから9チームが参加しました。 本校からは2年生理数科で構成された「出雲高校Aチーム」と1
10月17日(土)に、鳥取県立米子東高等学校主催の「科学を創造する人財育成事業」数学コンテスト・科学実験に、本校から家庭部・自然科学部併せて18名が参加しました。 数学分野は、出題された問題を解くコンテスト形式に1チ
「SS探究発展A」のゼミ別中間発表会を行いました 10月15日(木)6・7限に、2年生普通科理系クラスの課題研究である「SS探究発展A」のゼミ別中間発表会を行いました。当日は島根大学や島根県立大学から外部連携指導員の
2年生普通科文系クラス「SS探究発展A 課題研究」ゼミ別中間発表会 10月13日(火)6・7限に、2年生普通科文系クラスの課題研究である「SS探究発展A」のゼミ別中間発表会を行いました。 当日は島根大学や島根県立
2年生 理数科「SS探究発展B 課題研究」の中間発表会 10月12日(月)5,6限に、2年生 理数科「SS探究発展B 課題研究」の中間発表会を行い、8つの研究班が研究活動の進行状況を発表しました。 今年度は新型コロナ
9月14日(月)、大田高校にて 第13回「高校生の主張」英語スピーチコンテストが開催されました。 県内から11名の参加があり、本校からは2名の生徒が参加しました。 1年1組の小西萌由さんは、貨物船の乗組員として世界
9月10日(木)出雲高校で第56回島根県国際教育日本語弁論大会兼第67回「国際理解・国際協力のための高校生の主張コンクール」(作文形式)島根県予選が行われました。 この大会は、将来を担う高校生に対し、国際理解・国際協力
これまでの各種大会等への参加実績です。リンクをクリックすると、当時の本校ホームページにアクセスできます。【令和2年度(2020年度)】島根県国際教育日本語弁論大会 独立行政法人国際協力機構中国国際センター長賞【令和元年
2年次課題研究「SS探究発展A」、「SS探究発展B」の流れ出雲高校のSSHでは、1年次に「SS探究基礎」、「Basic Science」の授業を行います。それらの授業により、情報・データの活用能力、論理的な思考力、コミュ
8月7日オープンスクールに参加した中学生に「キッズのためのスーパーサイエンス」の動画による発表を行いました。 まず、本校のSSH活動が目指す「国創りを牽引するイノベーション人材の育成」という方向性や、それを具体化した本校
本校のSSH事業は 「地域・社会のリーダーを育てる」方針に従い、地域と国際社会をつなぐことができる科学技術を扱う人材と、地域や世界の持続的な発展に向けた創造的提案を行える人材を育成することを目的に事業展開しています。
理数科3年 片岡 柾人さんが文部科学大臣特別賞を受賞しました。 片岡さんは、国際大会である国際学生科学技術フェア(ISEF)2020においてファイナリストに認定されました。このことが、国際的な科学技術コンテストにおい
「島根大学におけるグローバルセッション」とは 第2学年で行った課題研究の内容を振り返り、その成果を島根大学に在籍する方々に英語で発表し、意見交換することを通して、未来のグローバル・リーダーを育成することを目的とした事業で
キッズのためのスーパーサイエンスは、地域の小・中学生に、課題研究の成果をわかりやすく発表するというものです。 例年は、出雲科学館さんの協力を得ながら実施されていましたが、コロナ感染対策のため、今年度は学校内で動画を作成し
7月22日(水)7限目に2年生普通科課題研究のゼミ別集会を実施しました。 2年生普通科では、理系クラスと文系クラス合わせて55の班に分かれて、それぞれ課題を設定して研究を行います。 本年度は新型コロナウイルス感染症の
6月26日(木)16:50より、国立感染症研究所感染症疫学センター主任研究官の大日康史先生にお越しいただき、交流座談会を行いました。 本校の約30名の生徒が参加し、大日先生からは新型コロナウィルス感染症に関する罹患数の