7月26日(木)、27日(金)に、平成28年度から行っている「島根大学におけるグローバルセッション」を行いました。本校は文部科学省からスーパーグローバルハイスクール(SGH)に指定されており、3年間を通して行う探究的学
本校のSSH・SGH事業は、「地域・社会のリーダーを育てる」方針に従い、地域と国際社会をつなぐことができる科学技術を扱う人材と、地域や世界の持続的な発展に向けた創造的提案を行える人材を育成することを目的に事業展開してき
7月27日(金)、3年生理数科と普通科理系クラスの生徒を対象に、SS mini パワーアップセミナーを行いました。 講師の先生は、「キッズのためのスーパーサイエンス」にも協力いただいた、京都大学工学研究科物質エネルギー
7月26日(木)、27日(金)の2日間、出雲科学館を会場にして「キッズのためのスーパーサイエンス」を行いました。同日開催された出雲高校オープンスクールに参加した中学3年生や、地域の小学生、親子連れの方々など、多くの方々
7月13日(金)、島根大学研究機構産学連携センターを訪れ、最先端科学の体験型フィールド学習を行いました。講義・実習内容は以下のとおりです。○ 「ナノメディシン(先端医学研究)」 中村守彦 教授○ 救急医療・看護医療の実習
7月16日(月)に2年生の有志15名が、島根大学サマースクールに参加している留学生に向けて、出雲大社で観光案内を行いました。アメリカ、イギリス、ドイツから来ている留学生8名に、出雲大社の歴史、参拝方法とその所作などについ
7月12日の2.3限に2年生普通科文系クラスのゼミ別講義が行われました。これは、7月9日の普通科理系に続くもので、内容は前回の理系と同様に、前半は連携指導員の先生方の講義が中心となり、後半は各班の生徒が研究テーマ候補に
7月9日(月)2・3限に、2年生普通科理系の生徒を対象に「課題研究」のゼミ別講義を行いました。本校では2年次と3年次に「課題研究」を実施しており、その際に指導助言をいただく連携指導教員の先生方をお招きしております。今回
6月20日(水)Web会議サービスのZoomを介して、2年理数科生徒を対象に国立天文台ハワイ観測所からの遠隔授業を行いました。天文学者であり、同観測所のアウトリーチスペシャリストである嘉数悠子さんに講義をして頂きました。
3年生のSGH活動では、現在、「島根大学とのグローバルセッション」「地域創生に向けた高校生からの提案」活動を行っています。このうち、「島根大学とのグローバルセッション」のグループは、ミシガン州立大学の留学生さん14名とD
6月に入り、2年理数科の探究科目「SS探究B」は課題研究に本格始動しました。 本格始動に先立ち、5月24日(木)に2年理数科・普通科理系クラスを対象とした「SS課題研究パワーアップセミナー」を行い、科学的探究活動を行うう
5月28日、本校のSSHシンガポール研修で2年生理数科の生徒が訪問させていただいているSwiss Cottage Secondary Schoolより、14名の中学3年生の生徒と4名の先生が初めて出雲高校を訪問をされま
5月下旬に2年生普通科において、クラス内ディベート大会を実施しました。今回の論題は、「日本の高校・大学の授業料を無償化すべきである。是か非か」です。4月中旬にグループ分けを行い、それから各グループごとに図書館で書籍やイン
12月11日(日)、鳥取大学鳥取キャンパスで行われた「Go Global Japan Expo 2016 ~世界に向かってLet’s Try !~」において、本校2年生2名が、本校のSGH事業に関連したグロ
12月12日(月)、今年度最終回となる「SGHベーシックセミナー」を行いました。このセミナーは国際的な社会課題をテーマに、島根大学をはじめとした外部機関から多数の専門家を招き、実社会や実生活の課題を、タイムリーに取り上
11月28日(月)、今年度第2回目のSSH・SGH教員研修会を行いました。今回は岩手県立総合教育センター主任研修指導主事の鈴木徹先生をお招きし、「アクティブ・ラーニングをより効果的に機能させるために」と題して、教員参加
11月16日(水)、2年生普通科理系クラスの生徒が7月から取り組んできた「SS探究A課題研究」のゼミ別中間発表会を行いました。当日は、島根大学から多数の指導教員の先生方、学生サポーターをお招きし、
11月15日(火)、2年生普通科文系クラスの生徒が7月から取り組んできた「SG探究課題研究」のゼミ別中間発表会を行いました。当日は、外部から島根大学の先生、出雲市役所の方々、古代出雲歴史博物館やJICAの国際
11月15日(火)、出雲市国際交流員のアレキサンダー・チェン氏(アメリカ合衆国出身)を招いて、今年度、サンタクララ海外研修に出かける予定の生徒17名を対象とした事前研修会を行いました。 チェン氏はたくさんの映像を交えて
11月14日(月)本校の卒業生であり、今夏リオ五輪男子400mリレー銀メダリストの桐生祥秀選手のコーチでもある、東洋大学法学部准教授(陸上競技部コーチ)の土江寛裕先生を招いて、「スプリントで世界と戦う~リオ五輪男子40
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