11月8日(金)、9日(土)、松江東高校で開催された令和6年度島根県高文連自然科学部門研究発表会に本校の自然科学部が出場してきました。 8日(金)には口頭発表が行われ、物理班(2年生)が出場し、9日(土)には展示発表が行
令和 6年 8月 24日(土)大阪府立大手前高校で開催された令和6年度「マスフェスタ」に自然科学部の江草さん、阿式さんの2名が参加してきました。全国から数多くの高校が参加しており、参加者は 自分たちの行ってきた数学に関す
8月3日(土)から5日(日)にかけて岐阜県大垣市の岐阜協立大学で開催された第48回全国高等学校総合文化祭「清流の国 ぎふ総文2024」に自然科学部物理班(研究テーマ「壁を登るロボットの研究」)が出場しました。 【8月3日
7月27日(土)、28日(日)に出雲科学館で開催された科学の縁結び祭りに参加しました。 2日間で延べ約1800名の方が来場され、出雲高校は2つのブースを出展しました。 午後は2つのブースとも満席状態が続き、部員も忙しそう
7月6日(土)に益田市で開催される「益田さいえんすたうん」で科学チャレンジに出場する部員が本番へ向けて練習を重ねています。 自分たちの研究を聞く人にも分かりやすく伝えるためにアニメーションを作成しています。
6月7日(金)8日(土)に国立三瓶青少年交流の家(大田市)で行われた島根県高文連自然科学部門実験観察研修会に自然科学部の1~3年生16名が参加してきました。 島根県内の自然科学部の生徒73名が参加し、他校の生徒との交流
令和5年11月16日(木)、島根大学大学会館において、島根県高文連科学部門研究発表会が行われました。本発表会は来年度の全国高等学校総合文化祭(高総文祭)の予選を兼ねており、展示発表部門(ポスター発表)と口頭発表部門(プレ
令和5年7月21日(金)に松江南高等学校が主催する「アクション・クエスト2023」へ参加してきました。アクション・クエストは松江南高校の生徒が今まで取り組んできた課題研究の成果を発表する会であると共に、多くの高校にゲスト
令和5年7月15日(土)、島根大学総合理工学部・島根大学大学院自然科学研究科が主催する「高大接続課題研究発表会」に、本校から課題研究の取組の一環として3年理数科数学班、生物②班、そして自然科学部として3年片岡嵩皓さんが参
令和5年7月12日(水)、鳥取県立鳥取西高等学校で行われました「課題研究」3年生発表会に、外部参加として、本校3年理数科生物②班と自然科学部生物班の片岡嵩皓さんが参加してきました。 この発表会は、鳥取西高等学校の3年生が
島根県高文連自然科学部門実験観察研修会が、令和5年6月9日(金)、6月10日(土)の2日間、国立三瓶青少年交流の家において実施され、出雲高等学校の自然科学部員16名が参加しました。この研修会の主旨は、島根県内の自然科学部
5月13日(土)、生物系三学会(動物学会・植物学会・生態学会)合同中四国支部大会が行われました。高校生部門では動物分野、植物分野、生態分野の合計37作品の発表がオンライン形式で行われました。事前に発表スライドをネット上に
◆島根県高文連自然科学部門研究発表大会 【口頭発表部門】生物部門 「解明!除汚反応のメカニズム~カタツムリの研究パートⅩ~」 優秀賞受賞 研究者: 片岡 嵩皓⑵ 【口頭発表部門】物理部門 「コンピューターを使わな
◆第61回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会・高校生オープン学会 (広島県国際会議場:2022年11月6日) 「鉛電池に関する研究(Ⅱ)」(口頭発表) 最優秀発表賞 発表者: 嘉藤大誠
令和4年10月15日(土)に、スーパーサイエンスハイスクール指定校である鳥取県立米子東高等学校が主催する「科学を創造する人財育成事業」の講演会・数学コンテスト・科学実験に本校から14名参加してきました。 講演会は「ゲノム
自然科学部(生物班) 三学会(中四国地区生物系三学会合同大会)2022島根大会 高校生ポスター発表 日時 令和4年5月21日(土) オンライン開催 結果 優秀発表賞 生物学部門優秀賞 2年1組 片岡嵩皓
化学グランプリ2021 日本化学会中国四国支部奨励賞 3年 石村 亮介 第21回日本情報オリンピック 敢闘賞 2年 西尾 光平 1年 片岡 嵩皓 第14回日本地学オリンピック
令和4年1月29日(土)に兵庫県立豊岡高等学校で開催された「豊高アカデミア ~探究・課題研究発表会~」に会場内にポスターを掲示する紙上発表会という形で参加しました。 本来なら会場での発表に参加して、生徒どうしの交流を図り
「第74回島根県科学作品展」において出雲市教育研究会長賞を受賞し、島根県代表として「第65回日本学生科学賞」中央審査に進んだ本校理数科1年生 片岡 嵩皓さんの研究「新発見!全身汚除のメカニズム カタツムリの研究 パートⅨ