10月19日(土)出雲高校を会場にして「第9回 科学の甲子園全国大会 島根県予選大会」が行われました。県内の理数科を有する高校から10チームが参加しました。本校からは2年生理数科で構成された「出雲高校Aチーム」と、1年生
令和元年度から新たな試みとして企画されたPDGzセミナーの初回を、10月17日に開催しました。PDGzとは、下記の頭文字をとったものです。Professional:「プロフェッショナル」- 研究・職業の両面から。Desi
10月15日(火)6・7限に、1・2年生 理数科生徒を対象に「SSミニパワーアップセミナー」として講演会を実施しました。講師に米国ブラウン大学惑星地質・上級研究員である廣井孝弘先生をお招きし、「はやぶさ・はやぶさ2と宇宙
10月7日(月)5・6限に、2年生 理数科「SS探究発展B 課題研究」の中間発表会を行いました。8つの研究班が研究活動の進行状況を発表しました。4月から始まった課題研究は、生徒たち自身が日常生活の気づきを基にしたテーマを
10月1日から3日までの2泊3日で第1学年関西先端科学研修を行いました。生徒たちは、各自が希望した4か所の大学企業などで研修・見学を行い、今後の文理選択や進路選択に向けた視野を広げることができました。訪問した大学・企業・
8月24日(土)に関西学院大学を会場にして、マスフェスタ(全国数学課題研究発表会)が開催され、本校から理数科2年生5名が参加しました。マスフェスタは本校と同じSSH指定校である大阪府立大手前高等学校主催の発表会で、今年で
7月26日(金)に、島根大学で、本校普通科3年生が課題研究の成果を英語で発表をしました。島根大学からは、ネイティブの英語の教員と留学生の方が本校生徒の発表を聞いていただきました。 2会場に分かれ、各グループ8分間の発表
7月25日(木)、26日(金)に、平成28年度から行っている「島根大学におけるグローバルセッション」を行いました。3年間を通して行う探究的学習のうち、3年生を対象とした総まとめの学習活動となります。第2学年次から取り組ん
7月26日(土)、27日(日)、津和野コミュニティーセンターで開催された島根大学医学部と東京大学医学部による合同の研究発表セミナーに参加しました。本校の「サイエンスリーダー養成事業」として募集したところ、6名が希望し参加
7月26日(金)に、3年生理数科、普通科理系を対象にSSmini パワーアップセミナーを開催しました。 第1部では京都大学工学研究科の陰山洋先生に「陰陽とサイエンス」をテーマにご講演いただきました。第2部では京都大学
7月25日(木)、26日(金)の2日間、出雲科学館を会場に「キッズのためのスーパーサイエンス」を実施しました。同日開催された本校オープンハイスクールに参加した中学3年生をはじめ、地域の小学生、親子連れの方々など多くの方
7月12日(金)、1年理数科の生徒が島根大学研究機構産学連携センター 地域医学共同研究部門を訪れ、最先端科学の体験型フィールド学習を行いました。講義・実習内容は以下のとおりです。○ 「ナノメディシン(先端医学研究)」 中
7月6日(土)に、益田市グラントワで行われた「益田さいえんすたうん」に本校自然科学部17名が参加しました。 「益田さいえんすたうん」は、本校と同じSSH指定校である益田高校が主催で、科学技術系人材の育成と地域への科学教
6月13日放課後、食堂前中庭において、サンタクララ市からの交換留学生3名と本校生徒との交流会が開かれました。ダンス同好会によるパフォーマンスがあり、大いに盛り上がりました。
3月15日(金)~18日(月)埼玉県で開催された「第8回 科学の甲子園 全国大会」に2年生理数科の8人で構成される出雲チームが島根県の代表として出場しました。「~広げよう科学の輪 活かそう科学の英知~」と副題に掲げられ
3月14日(木)、研究課題・仮説設定、検証計画等について、大学や企業の方々から具体的に教示いただくことにより、次年度行う課題研究の参考とすることを目的としたセミナーの2回目を実施しました。 本日ご講義頂いた講師の先生方
3月12日(火)出雲高校久徴会館を会場に、平成30年度島根県高等学校理数科課題研究発表大会が行われ、県内の理数科を有する高校から校内選考によって選出された各校代表2チーム、計12チームが参加し研究成果を発表しました。出雲
今年度から、SSH事業の新設学校設定科目「BAsic Science」の一環として、プロフェッショナルセミナーを1年生対象に実施しました。 このセミナーは、「課題研究」に関し、研究課題・仮説設定、検証計画等について、大
2月9日(土)に本校普通科文系生徒10名が、松江テルサで開催されたJICA中国主催のイベント「SDGsってなに?」~2030年の山陰を語ろう~に参加しました。世界中で2030年まで取り組む17の目標として2015年に国連
2月6日(水)に出雲市民会館でSSH・SGH研究成果発表会を行いました。1、2年生はこれまで研究してきた内容をパワーポイントスライドやポスターにまとめ、相互に発表しあいました。また、東京大学大学院医学研究科の宮崎徹先生