2年生 理数科「SS探究発展B 課題研究」の中間発表会 10月12日(月)5,6限に、2年生 理数科「SS探究発展B 課題研究」の中間発表会を行い、8つの研究班が研究活動の進行状況を発表しました。 今年度は新型コロナ
これまでの各種大会等への参加実績です。リンクをクリックすると、当時の本校ホームページにアクセスできます。【令和2年度(2020年度)】島根県国際教育日本語弁論大会 独立行政法人国際協力機構中国国際センター長賞【令和元年
2年次課題研究「SS探究発展A」、「SS探究発展B」の流れ出雲高校のSSHでは、1年次に「SS探究基礎」、「Basic Science」の授業を行います。それらの授業により、情報・データの活用能力、論理的な思考力、コミュ
8月7日オープンスクールに参加した中学生に「キッズのためのスーパーサイエンス」の動画による発表を行いました。 まず、本校のSSH活動が目指す「国創りを牽引するイノベーション人材の育成」という方向性や、それを具体化した本校
本校のSSH事業は 「地域・社会のリーダーを育てる」方針に従い、地域と国際社会をつなぐことができる科学技術を扱う人材と、地域や世界の持続的な発展に向けた創造的提案を行える人材を育成することを目的に事業展開しています。
「島根大学におけるグローバルセッション」とは 第2学年で行った課題研究の内容を振り返り、その成果を島根大学に在籍する方々に英語で発表し、意見交換することを通して、未来のグローバル・リーダーを育成することを目的とした事業で
キッズのためのスーパーサイエンスは、地域の小・中学生に、課題研究の成果をわかりやすく発表するというものです。 例年は、出雲科学館さんの協力を得ながら実施されていましたが、コロナ感染対策のため、今年度は学校内で動画を作成し
7月22日(水)7限目に2年生普通科課題研究のゼミ別集会を実施しました。 2年生普通科では、理系クラスと文系クラス合わせて55の班に分かれて、それぞれ課題を設定して研究を行います。 本年度は新型コロナウイルス感染症の
6月26日(木)16:50より、国立感染症研究所感染症疫学センター主任研究官の大日康史先生にお越しいただき、交流座談会を行いました。 本校の約30名の生徒が参加し、大日先生からは新型コロナウィルス感染症に関する罹患数の
2020年3月25日(水)、出雲高校2年生が取り組んでいる課題研究の班の一つである物3A班が第1回「発明楽コンテスト」で島根県知事賞を受賞しました。 このコンテストは発明楽コンテスト実行委員会が主催し、2019年度に
2月6日(木)出雲市民会館で令和元年度スーパーサイエンスハイスクール(SSH)研究成果発表会を行いました。午前の部は2年生普通科3グループ・理数科2グループによる課題研究のパワーポイントを使ったステージ発表がありました。
1月25日(土)12時30分頃 サンタクララ海外研修旅行団17名が予定通り帰国し、参加生徒は全員元気に学校へ帰着しました。 解団式では校長先生から「どこへ行くのかという以上に、誰に会いに行くかということも重要。国境や
1月25日(土)午前、2年理数科生徒(37名)がSSHシンガポール海外研修から無事帰り、解団式を行いました。 現地中等学校での課題研究発表や現地企業施設の見学などを通して、世界最先端の科学や文化の多様性に触れてきた生徒
1月21日(火)早朝、2年理数科生徒(37名)がSSHシンガポール海外研修に向けて出発しました。25日までの期間に、現地の中等学校や大学で課題研究成果を発表したり、現地企業や施設の見学をしたりして、世界の最先端の研究や
2年生理数科生徒が、1月21日から25日までシンガポール海外研修へ出かけます。20日にはその結団式を行いました。式では、今若教頭から、体調面や安全面で注意することに加えて、感謝の気持ちを持って研修に取り組むことグローバル
1月18日(土)研修参加生徒17名は、ご家族の方々と教職員に見送られながら、全員元気に1月18日10:00、出雲高校を出発しました。 出発にあたって真玉校長から「ご家族の方々への感謝を忘れず、自立と協働の精神で 挑戦して
1月17日(金)放課後1月18日から25日まで、アメリカ合衆国カリフォルニア州サンタクララで研修を行う、「サンタクララ海外研修 結団式」を行いました。 式では、このたび同行される出雲市議の湯浅様・今岡様および、お世話いた
1月14日(火) 、2年生 理数科 SS探究発展B「課題研究」の成果発表会を行いました。 課題研究は、生徒たち自身が日常生活の気づきを寄せ合い、相談、協議してテーマを決めました。テーマを基に主体的に実験を重ね検討・
PDGzセミナー【前期】の第2回が、11月14日に開催されました(第1回は10月17日)。生徒が自分の職業観を醸成するとともに、自らの生き方について思索を深めること、国内外の社会課題についての関心を高め、主体的・積極的に
11月10日(日)香川県高松市で開催された高校生オープン学会( 第58 回 日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会 )に2年生理数科 片岡柾人さんが参加しました。『オカダンゴムシのフンから単離し