4月15日(木) 17:00 校長室にて、令和3年度重点校指定証 交付式が行われました。島根県から井場浩競技力向上統括様、下岡博司アドバイザー様、佐藤睦也競技力向上コーディネーター様、県体育協会から髙野伸介競技スポーツ課
令和3年4月9日(金) 入学式を挙行しました。101年目を迎えた出雲高校の75期生です。在校生教職員一同、新1年生みなさんの入学を心待ちにしていました。
3月25日(木)令和3年度入学者登校日を行いました。 新型コロナウイルスへの感染予防の観点から、全体会は取りやめました。 入学予定者とその保護者のみなさまは2班に分かれ、時間差で登校され、必要となる学用品購入や書類の手
3月24日(水)に令和2年度離退任式を行いました。 離退任式 離退任の先生方から生徒に 「好きなことを頑張って欲しい。」 「相手のことを考えながら、人と誠実に向き合って欲しい。」 「自分を振り返ることが大切。」 「人に
3月24日(水)3学期終業式を各教室のテレビ放映により行いました。 一人ひとりが物語の主人公です。自分の物語を紡いでください。 自分を大切にしてくれる人を支えに、自分が進むべき道を歩んで欲しい。
「契約」について学びました 3/11(木)に各クラスで担任による主権者教育を実施しました。 今回のテーマは、「18歳を迎える君へ」(成年年齢引き下げについて)でした。法教育リーフレットを利用して「契約」について学びま
3月24日(水)にテレビ放映にて3学期表彰披露を行い、ホームルームで表彰しました。 文化系 全国学校図書館協議会および毎日新聞社主催第32回読書感想画中央コンクール 高等学校の部 奨励賞 2名第32回読書感想
図書館ニュース№9 ☆今年度、図書館の活動に参加・ご協力いただきありがとうございました。 ☆春休みの長期貸出をしています。貸出冊数は無制限。本の返却日は4月8日(木)になります。 図書館ニュース№9(2020年度)→こち
久徴園の草花3月は、根茎が胃腸薬に利用されるオウレンから紹介します。画像はクリックすると拡大できます。【オウレン】針葉樹林内に生え、早春に10センチほどの高さになり、繊細で小さな花を2~3個つけます。別名をキクバオウレ
1年生対象に「命の大切さを学ぶ教室」を行いました 3月19日(金)1年生対象に「命の大切さを学ぶ教室」を行いました。 講師に江角 弘道(えずみ ひろみち)さんをお招きし「亡くなった娘からの生命(いのち)のメッセージ」と題
3月15日(月)2年生対象に救急法講習会を行いました。 日本赤十字社指導員の方々に、倒れている人を見つけてから救急車が来るまでの対応を丁寧に教えていただきました。 生徒たちは真剣に取り組み、いざというとき、側にいる私た
出雲高等学校魅力化コンソーシアムとは 出雲高等学校魅力化コンソーシアムは、「出雲高等学校が目標とする地域・社会のリーダーとして貢献できる人材の育成と生徒により良い学びを提供するための環境づくりを目指すため、各部会から
令和3年3月9日(火)、校長室で、令和3年度島根県教育カレンダーコンクールと令和2年度島根県読書感想画コンクールの入賞者の表彰式を行いました。 教育カレンダーコンクールは弘済会島根支部主催のカレンダー原画のコンクール
3月2日(火)第72期卒業証書授与式を行いました。 それぞれ夢に向かって一歩一歩進んで欲しい。 ふるさと島根を思い、未来へ羽ばたいて欲しい。 「自立・協動・挑戦」をはなむけの言葉とします。 10年後、皆さんが世界で活躍
3月1日(月) 3年生各種表彰式を行いました。 全国高等学校家庭クラブ表彰 1名島根県高等学校体育連盟功労賞 1名島根県高等学校野球連盟賞 1名島根県吹奏楽連盟賞 1名国際科学技術フェア2020文部科学大臣特別
3月1日(月)久徴会(同窓会)入会式を行いました。 在学中、部活動等で中国大会、全国大会出場した107名が表彰されました。 久徴会より卒業記念品として卒業証書入れの丸筒が贈呈されました。
女子部室棟の改修工事が完了しました! このたび、学校創立百周年記念事業の一つである「女子部室棟改修工事」が完了し、きれいに生まれ変わりました。 2月27日(土)には、百周年記念事業実行委員会の池淵委員長や杉浦PTA
春に美しく咲くといわれる『春の妖精』たちが、久徴園入口のロックガーデンに次々とお目見えです。 久徴園の草花2月は春の妖精といわれるセツブンソウから紹介します。すべての画像は拡大できます。[セツブンソウ]セツブンソウは、
2月18日(木)1年生が人権・同和教育ホームルームを行いました。ビデオ「ほんとの空」を視聴したのち、意見交換をしました。生徒の感想 偏見は、しようと思ってするのものではなく、無意識に自分の中で抱くものだから難しいと思い
2月18日(木)2年生が、3学期人権・同和教育ホームルームを行いました。内容は「同和問題の歴史から学ぶ」後編を行いました。 生徒の感想 歴史的な観点から見て同和問題は根付いてしまっていることが分かった。いまだ